2021.01.27
2020から2021マルツナガルへ
先日会った方が「マルツナガルっていいね。余白をマルがうめていくね」って言ってくださいました。
余白っていうのは、届かない距離だったり、気持ちだったり、異質な性格かもしれないし、今年は特に意識されたものかもしれません。
本人自身も描くという行為も、狙いやひねりがない、シンプルそのものなマルツナガルは、今年沢山の余白をうめ、ツナガリを楽しませていただきました。
描いた作品だけでなく、グッズや発信も私たちがツナガル為にうみだしているもの。
来年は更にもっとぐっとぐっと、年明け早々躍進します。もっと強く、大きく、広くツナガルために。