2023.02.21
私たちがしたかったこと
彼女のアートを元に何かをしていきたいと思ったタイミングで考えたのが、胸の内に溢れひしめく小さなマルで世界とつながる世界がひろがるという言葉でした。
今回私たちが靴下を作りたい、どうせなら皆さまと靴下をプレゼントしたいと発信したところ、2週間の短期間クラファンに110名の方が、目標額を136%となる資金提供でご協力くださいました。
こんなにも繋がってくださった方がいらっしゃることに、ただただ感激しております。
1人でできないことをこんなにも沢山の方々とできて、クラファンやってみてよかったです!
初めてのクラファンは想像以上に準備も大変でしたが、最終日の今日、できればまた来年再来年の卒業生にも、皆さまと贈れたらいいなとさえ思っています(ホントにバカ)。
下記にクラファンリンクございます。よろしければ是非。
本日0時まで受付可能のようですので、もし自分も!と思われたら是非よろしくお願いします。卒業生の皆さまにうんと心強く感じていただきたいです。
Instagramからの投稿です。
他にも色々な画像を投稿していますので見に来てください!