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繋がるアートプロジェクト
自閉症の作家 fuco:
2023.02.17

小学校でアートワークショップ

今日は知り合いからお声かけいただき、小学校でワークショップと母の話をもってお邪魔いたしました。

初めての小学校!彼女の弟も4月から高校生。
小3の子供たちはホントに小さく感じて、最初はちょっと遠くからみている感じもあったけど描いていくうちにどんどん距離が近くなって、お互いの緊張もほぐれていくのがわかります。

その慣れた様子、美しい配列から「マルのプロ」と呼ばれて尊敬されてました(笑)
後半はふとしたことから見つかった、ふうこさんのなんでもなかったキラキラのタネがどんな風になっていったか、この日のために作ったパワポでお話しさせていただきました。

実際に教室に10メートルの絵をぐるっと置いて、皆んなが中に入って写真を撮ったり、アートドレスを触ってみたり。歓声があがる場面も。
クラファンで応援してくださる方に最初に渡すべきか迷いましたが、ステッカーも子供たちにあげちゃいました。

かけがえのないそれぞれのキラキラのタネ、皆んなが大事にできますように!
そしていつか見つかって育ちますように!

fuco満足そうに帰宅したら事業所に行きました。
「楽しかった?」と聞いたらうんうんて言ってね。
ありがとうございました!ホントに楽しかったです。

おかげ様でクラファン達成いたしました!沢山のご支援を頂戴し、ありがとうございます。
引き続き1人でも多くの方と贈ったよ、こんなに同じ靴下の方が社会に沢山いるよと伝えられるよう、21日まで続けさせていただきます。
佐賀県内全ての特別支援学校高等部卒業生に皆さまとアート靴下を届けたいです!

「境界線を越える」アート靴下 クラファンプロジェクトページ

Instagramからの投稿です。
他にも色々な画像を投稿していますので見に来てください!

fuco.maru – Instagram
「小学校でアートワークショップ」今日は知り合いからお声かけいただき、小学校でワークショップと母の話をもってお邪魔いたしました。初めての小学校!彼女の弟も4月から高校生。小3の子供たちはホントに小さく感じて、最初はちょっと遠くからみている感じもあったけど描いていくうちにどんどん距離が近くなって、お互いの緊張もほぐれていくのがわかります。その慣れた様子、美しい配列から「マルのプロ」と呼ばれて尊敬されてました(笑)後半はふとしたことから見つかった、ふうこさんのなんでもなかったキラキラのタネがどんな風になっていったか、この日のために作ったパワポでお話しさせていただきました。実際に教室に10メートルの絵をぐるっと置いて、皆んなが中に入って写真を撮ったり、アートドレスを触ってみたり。歓声があがる場面も。クラファンで応援してくださる方に最初に渡すべきか迷いましたが、ステッカーも子供たちにあげちゃいました。かけがえのないそれぞれのキラキラのタネ、皆んなが大事にできますように!そしていつか見つかって育ちますように!fuco満足そうに帰宅したら事業所に行きました。「楽しかった?」と聞いたらうんうんて言ってね。ありがとうございました!ホントに楽しかったです。・・おかげ様でクラファン達成いたしました!沢山のご支援を頂戴し、ありがとうございます。引き続き1人でも多くの方と贈ったよ、こんなに同じ靴下の方が社会に沢山いるよと伝えられるよう、21日まで続けさせていただきます。プロフィール欄下にクラファンページございます。佐賀県内全ての特別支援学校高等部卒業生に皆さまとアート靴下を届けたいです!・#佐賀 #自閉症 #知的障害 #アート靴下 #アート #アールブリュット #yukito_tuii  #juntanaka_tuii #イイダ靴下

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